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知っておきたい!七五三の参拝で気をつけるべきことやマナーとは?

2023/02/15  2023/05/24
公開日:2023/02/15 最終更新日:2023/05/24

七五三の記念で参拝に行ったり、神社などでの撮影をしたりする際には、マナーや気をつけるべきポイントを事前に知っておいたほうがスムーズにすすめられ、安心でしょう。そこで本記事では、七五三の参拝についての基礎知識とマナー、撮影のときに注意したほうがよい点について解説します。

七五三の参拝とは

まずは、七五三の参拝について解説します。

七五三とは

七五三の起源は平安時代の中頃とされ、天皇や朝廷に仕える公家がやっていた、3歳から7歳の子どものお祝いの儀式が始まりといわれています。

当時の2、3歳くらいの子どもは、健康な髪が生えてくることや、髪の病気にならないとの考えから、髪の毛を剃っていました。そして3歳になると、髪を伸ばし始める儀式として髪置きのお祝いをしました。

その後、子どもが5歳になったときには袴着(はかまぎ)、7歳になったときには帯解(おびとき)の儀式で成長をお祝いしました。このお祝いが、今の七五三の由来です。

参拝する年齢

昔は七五三のお祝いを数え歳で行ってきましたが、現在は満年齢でお祝いするケースが多く、どちらでお祝いしても問題はありません。数え年とは、生まれた日を1歳とし、1月1日が来るたびに年を取るという数え方で、満年齢は生まれた日を0歳と数え、次の誕生日が来ると1歳年を取るという、現在一般的に使われている年齢の数え方です。

どちらで七五三を祝っても間違いではないため、子どもの成長や家族の都合のよい年齢でお祝いしましょう。兄弟姉妹がいる場合は、タイミングを合わせて一緒に行うのもよいでしょう。

参拝する場所

もともと七五三は、神社に参拝し、氏神様に子どもの成長を感謝して祈りをささげるというものでしたが、最近は神様や、仏様、ご先祖様など、祈りをささげる先はさまざまです。神社とお寺のどちらへ参拝するかは、風習だけにこだわらず、家族で決めて問題ありません。子どもの成長に感謝し、祝う気持ちがあることが何より大切でしょう。

七五三の参拝をするときのマナー

次に、参拝するときのマナーや流れを解説します。

参拝の流れ

神社に着いたら、服装などの身なりを整えてから一礼して鳥居をくぐります。参道の真ん中は神様が通る道とされているため、歩くときは、道の端を歩きましょう。

手水舎では柄杓を使って左手・右手の順に手を洗って、左手で口をすすぎ、改めて左手を清め、残った水で柄杓の柄を洗って元に戻します。賽銭箱の前に着いたら、鈴があれば鳴らし、お賽銭を入れ、二拝二拍手一拝で拝礼し、会釈してから退くというのが一般的な流れです。

初穂料の用意

祈祷をお願いする際の初穂料(玉串料)の相場は5,000円~1万円です。神社によっては、料金が決まっているところもあります。初穂料は、紅白の蝶結びの水引が付いているのし袋に入れるのが一般的です。のし袋には「初穂料」または「御初穂料」と書き、その下にはお子さんの名前を書きましょう。

子どもの服装

3歳の七五三では「三つ身」という子ども用の着物を着て、そのうえにベストのような被布(ひふ)を着ることが一般的です。被布ではなく帯を巻く場合もありますが、小さい子どもが長い時間帯付きの着物を着ることは大変です。そのため、今は被布を着ることが主流となっています。

男の子用でも被布の着物はありますが、基本的には3歳でも5歳でも「羽織袴」を着ます。お宮参りで使用した「一つ身」の着物を仕立て直して、袴を合わせて着ることも可能です。

7歳の女の子は「四つ身」を着て、帯を巻きます。足元は、足袋を履いてから草履を履きます。子どもにとって草履は歩くのが大変なので、運動靴を履いて移動し、参拝や撮影のときだけ草履に履き替えてもよいでしょう。

参拝の際は、必ず着物でなければならないわけではありません。写真館などで着物を着て撮影し、お参りは洋服で行うというのもよいでしょう。洋服は、普段着のカジュアルなものより、女の子の場合はワンピース、男の子の場合はシャツやジャケットなどを着るとフォーマル感が出ます。

家族の服装

七五三の主役は子どもなので、家族の服装は子どもの服装よりも格下になるようにしましょう。子どもが着物の場合は、家族は着物でもスーツでもかまいません。子どもが洋装の時は家族も洋装で揃えるようにしましょう。

七五三の記念撮影を行うときに気をつけるべきこと

七五三撮影の際に注意すべき点をいくつか紹介します。

撮影可能かを確認する

神社によっては撮影が禁止なところや、提携している写真館のカメラマンのみ撮影が可能というところ、出張撮影を頼む場合は事前に申請が必要というところもあるため、注意しましょう。社殿内での撮影が可能でも、フラッシュを使って撮影することは禁止されている場合もあります。

ほかの参拝客に迷惑にならないようにする

撮影が可能なところであっても、いい写真を撮ろうと撮影に夢中になってまわりが見えなくなったり、混み合っている場所で長時間かけて撮影したりと、ほかの参拝客に迷惑になるような撮影はやめましょう。自撮り棒での撮影や、人が多い場所で三脚を立てることも邪魔になってしまうことがあるため注意してください。

子どもから目を離さない

子どもははしゃいで危ない行動をしたり、調度品に触ったりしてしまうこともあるので、目を離さないようにしましょう。着物を着ている場合は、歩きにくくて転んでしまうこともあるため、けがにも注意が必要です。

荷物を置く場所に注意

撮影中に荷物が邪魔になり、どこかに置きたいこともあるかもしれません。しかし、お賽銭箱や調度品の上、ほかの参拝客の迷惑になる場所に置くことはやめましょう。荷物を置いてよい場所や控え室が用意されている神社もあります。

まとめ

本記事では、七五三の参拝時のマナーや撮影で気をつけるべきポイントについて解説しました。子どものお祝いの日だからこそ、ほかの参拝客に迷惑にならないように、マナーを守りながら気持ちよく撮影しましょう。

出張撮影に慣れているカメラマンに依頼すれば、マナーや流れを把握しているため、参拝も撮影も安心でき、おすすめです。よければ検討してみてください。

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