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お宮参りで親が着る訪問着の選び方は?

2022/12/05 
公開日:2022/12/05

大切な我が子の成長と幸せを祈るのが「お宮参り」です。神社に行って祈祷をしてもらうというご家庭も多いでしょう。そんなお宮参りで、着物を着たいと考えている親御さんは多いのではないでしょうか?お宮参りで着物を着るときは、訪問着がおすすめです。この記事では、お宮参りで親が着る訪問着の選び方をご紹介します。

そもそも「訪問着」とは?

着物の訪問着とは、どのようなものなのでしょうか?

訪問着は、礼装の中でも「準礼装」にあたる

礼服は、礼装、準礼装、略礼装に分けられますが、訪問着は準礼装にあたります。もっとも格が高い礼装は黒留袖、準礼装は訪問着のほか色留袖、略礼装は色無地、江戸小紋、付け下げが挙げられます。準礼装である訪問着は、結婚式や式典、行事など、幅広いシーンで着用できるのが特徴です。

肩から胸、袖にかけて絵がつながったデザインが特徴

訪問着は、縫い目にかかわらず、肩から胸、袖にかけて一つの絵がつながったデザインになっているのが特徴です。古典柄からモダンな柄まで、幅広いデザインの訪問着があります。

訪問着を用意する主な方法

お宮参りで訪問着を着たいと思っても、手元に訪問着を持っていない方も多いでしょう。ここからは、訪問着を用意する方法をご紹介します。

購入

まずは、訪問着を購入する方法です。一度訪問着を購入してしまえば、お宮参りのほか、七五三や入学式、卒業式など、今後の子どもの行事で何度も着られるでしょう。

また、お宮参りが天候や子どもの体調不良などで延期になっても、レンタルのように追加で料金がかかるということはありません。きちんと着物に適した管理をすれば、子どもの世代に受け継ぐことも可能です。

レンタル

次は、訪問着をレンタルする方法です。レンタルは、購入よりも予算を大幅に抑えられます。レンタルは、着物はもちろん、そのほかの小物類もセットで借りられるため、自分で用意するものが少なく済むのも大きな特徴です。訪問着を手軽に着たいという方には、レンタルがおすすめでしょう。

お宮参りで親が着る訪問着の選び方のポイント

購入でもレンタルでも、悩むのはどんな訪問着を選ぶかでしょう。ここからは、お宮参りで親が着る訪問着の選び方をご紹介します。

あくまで主役は子ども。控えめなデザインが◎

訪問着を選ぶときは、控えめなデザインを選びましょう。お宮参りの主役は、あくまで子どもです。派手なデザインの訪問着で親が目立つのはあまりよくありません。薄いピンクや水色といった淡い色や、クリーム色、草色などがよいでしょう。また、赤ちゃんが着る着物と雰囲気を合わせるのもおすすめです。

帯は袋帯がおすすめ

訪問着に合わせる帯は、袋帯がおすすめです。袋帯とは、表地と裏地を別の布で仕立てた帯のことを指します。袋帯は礼装でも使うフォーマルな帯のため、品格が出ます。カジュアルシーンでつけることの多い名古屋帯も、華やかな柄のものなら訪問着と合わせてもよいでしょう。

長襦袢は上品なものを

長襦袢とは、訪問着の下に着る肌着のことです。肌着ですが、袖や裾からちらっと見えるため、訪問着の印象を大きく左右します。なるべくフォーマルな雰囲気にしたい場合は白の長襦袢、少しカジュアルに着こなしたい場合は薄いピンクやクリーム色などの淡い色の長襦袢がよいでしょう。

バッグはフォーマルバッグを用意サブバッグも必須

着物に合わせるバッグは、フォーマルバッグを用意しましょう。しかし、お宮参りは赤ちゃんを連れているため、ミルクやおむつなどの荷物も多いはず。そのためサブバッグは必須です。

赤ちゃんを抱っこするため草履は安定感のあるものを

お宮参りで履く草履は、赤ちゃんを抱っこしても安心できる安定感のあるものを選びましょう。着物や帯の色とデザインに合わせて、明るいカラーを選ぶのがおすすめです。

お宮参りに適した髪型・メイク

お宮参りで訪問着を着るときは、髪型やメイクも大切です。ここからは、お宮参りに適した髪型やメイクを見ていきましょう。

アップヘアですっきりまとめて

お宮参りで訪問着を着るときは、髪をアップにしましょう。着物を着るときは、基本的に髪を下ろしたダウンスタイルはNGです。また、髪を下ろしていると赤ちゃんを抱っこしたときに赤ちゃんの顔に当たってしまうこともあるため、アップにしていたほうが過ごしやすいでしょう。

メイクはナチュラルで健康的に

お宮参りで訪問着を着るときのメイクは、ナチュラルで健康的に仕上げましょう。コーラル系のチークで肌の血色をよく見せて、艶肌に見えるメイクがおすすめです。アイシャドウは、ブラウン系を持ってくると肌なじみがよく自然に仕上がるでしょう。また、リップは派手なカラーではなく、薄いピンクなどを持ってくると上品になります。

まとめ

お宮参りで親が着る訪問着の選び方をご紹介しました。お宮参りで自分も一緒に着物を着たいという方は、ぜひ訪問着を着ましょう。準礼装の訪問着ですが、きちんと選べば上品に着こなせます。

ただし、お宮参りをする目安となる生後1か月は、赤ちゃんもお母さんも体調が変化しやすいときです。無理せずに、一番リラックスできる方法でお宮参りに臨んでください。

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